愛知県、田原市・渥美半島のあさり。大アサリ、ハマグリ、冷凍・レトルト
Atsumi's domestic clams
渥美の
国産あさり
渥美の自然が育んだ宝物を、
私たちがお届けします。
あさりの漁獲高は全国で愛知県が1位。圧倒的なシェアを誇ります。
その中でも渥美産のあさりは、肉厚で噛めば噛むほどに旨味が広がり、
臭みのない逸品として知られています。
浩漁水産は、渥美のあさりの美味しさを際立たせるとともに、
より安全で安心できる品質を追求し、ご提供しています。
山と海が広がる豊穣な自然の中で
あさりを育む渥美半島。
三河湾に面し、南に太平洋が広がり、緑豊かな山並みが連なる愛知県渥美半島。
メロンやイチゴなど果物の産地、サーフィンのスポット、国内最大級の風力発電事業の拠点、伊良湖温泉など様々な魅力を持つエリアです。
そして、古来より水産業が盛んに行われている拠点でもあるため、あさりだけでなく豊富な魚介類の産地として知られています。
愛知県はあさりの漁獲高日本一。
「あさりは渥美」であることの理由。
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愛知県はあさりの漁獲高日本一。
「あさりは渥美」であることの理由。
全国一のあさりの産地として知られる愛知県。
漁獲高は令和3年度(2021年度)で2,364トン。2位の北海道(1,750トン)、3位の三重県(195トン)と比べて圧倒的な量を誇ります。
外海からの豊富なプランクトンが入ってきやすい海流で、山中でプランクトンを豊富に含んだ天然水が山から川へ、さらに漁場である海に流れ込むことで、あさりにとって貴重な栄養源となります。
肉厚で臭味のない、ジューシーで美味しいあさりは、渥美の山と海が育んでいるものです。
※出典元:愛知県「水産業の動き」
安全と安心を高める「地下清浄海水」を
用いた独自の品質管理。
浩漁水産では、自社工場内に38個の巨大水槽が設置されており、3ヵ月かけて地下からろ過した海水「地下清浄海水」が運ばれるシステムを導入しています。
水は循環システムでいつでもきれいな水質を保持し、あさりに雑菌が付かないように1年を通じて水温を15度以下に調節しているため、海中でノロウィルスなどの菌が染みついた貝も水槽内で浄化され清潔に保たれます。
また、食べる際には塩抜きする必要もなく、調理の手間を軽減することができます。
加熱用の牡蠣が、
生食用試験を通った?
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加熱用の牡蠣が、
生食用試験を通った?
浩漁水産では、過去に加熱用牡蠣を地下清浄海水で1週間寝かせる実験を行いました。
その結果、加熱用でありながら生食用と遜色ない品質であることが証明されました。
和・洋・中他、料理人に支持される
渥美あさりの魅力。
味噌汁の具、酒蒸し、焼きなど様々な料理の食材として、遥か昔から日本人に愛されてきたあさり。身が厚く、旨味成分のグリコーゲンが豊富に含まれるため黄みがかっているのが特徴です。和食に留まらず、パスタやクラムチャウダー、オイスターソース炒めなど、渥美の国産あさりが様々な美味しいお料理へと姿を変えます。
さらに、浩漁水産が取り扱うあさりは、地下清浄海水で寝かせてあるため、砂抜きの必要もなく、料理人や業者の皆さまにとても喜ばれています。
あさりの刺身が絶品?
漁師おすすめの食べ方。
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あさりの刺身が絶品?
漁師おすすめの食べ方。
浩漁水産では毎週土曜日に屋台を開き、あさりをはじめ地元で獲れた貝類をご提供しています。
その中でも人気のメニュー「あさりのお刺身」は、鮮度が良く臭みがないのが人気の理由です。
また、定番料理の一つでもある「あさりの酒蒸し」は、お酒で蒸すのでなく水であさりを蒸すのが特徴です。
お酒で匂いをごまかさず、あさり本来の旨味をしっかりと感じていただけます。
そのままの美味しさを凝縮させた
豊富な商品ラインナップ。
あさりの美味しさだけでなく、ハマグリやミル貝、巻貝、タイラ貝など渥美産の貝類がいかに美味しいかを、多くの人に広く知ってほしい。そんな思いを込めて、生食はもちろん冷凍、ボイル、レトルトなど様々な加工設備を開発し、製造・販売もしております。
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あさり貝付き(冷凍)
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あさりのむき身(冷凍)
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大アサリ(大)
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